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1.損害賠償額はいくらか
  示談交渉はどうすればいいか
 2 自賠責保険と任意保険
 3 交通事故小冊子
 4 骨折会員募集
 5 損害賠償の請求内容
 6 休業損害
 7 入通院慰謝料
 8 後遺障害の等級認定
 9 死亡事故の場合
10 健康保険について
11 逸失利益と算定方法
12 後遺障害慰謝料
13 死亡慰謝料
14 請求権の時効

2.交通事故SOS相談室
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20 用語集
21 自賠責保険支払基準
22 自賠責険法

 

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1.損害賠償額はいくらか

2.自賠責保険と任意保険

対人賠償の賠償額が自賠責保険の限度額を超えた時に、任意保険がカバーする仕組みになってます。

つまり、賠償額が高額になる場合でも、自賠責保険の基準で金額交渉して示談が成立すると、その金額で賠償額が決定してしまいます。

自賠責基準で提示してきても、その金額を鵜呑みにして示談をしないようにして下さい。 (ぜひ、交通事故のプロの行政書士などに相談して下さい。)

例えば、自賠責保険の8等級の後遺症の保険金額は、819万円です。そのうち後遺症の慰謝料は、317万円です。そうすると、後遺症の逸失利益は502万円となります。

裁判所基準で見ていきます。
年令が40歳で、基礎収入が550万円とします。

逸失利益:
5,500,000円×0.45×14.643=36,241,425円

慰謝料:
750万円〜870万円

合計 最大 44,941,425円

裁判所基準44,941,425円−自賠責基準8,190,000円

差額 36,751,425円(約3,670万円)

こんなに差があるものなのです。一度、示談してしまうと、泣くに泣けないですね。
ぜひ、示談する前にご相談を!

 

松井宝史

行政書士 松井 宝史
行政書士登録番号 第03190774号
愛知県行政書士会所属


〒442-0876 愛知県豊川市中部町2-12-1

TEL 0533-83-6612 FAX 0533-89-5890

松井宝史
行政書士 松井 宝史