1.上肢の障害
1 肩甲帯から上腕
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21 自賠責保険支払基準
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1.上肢の障害
1.肩甲帯から上腕
腱板断裂
腱板は肩甲骨肋骨面から起こる肩甲下筋、棘上窩から起こる棘上筋、棘下窩から起こる棘下筋、肩甲骨外縁上方部から起こる小円筋の4つの腱より構成され、上腕骨の大結節と小結節に付きます。
棘上筋腱が断裂すると、骨頭の関節窩への引き付けが弱くなり、三角筋が有効に駆動できず上肢の拳上力が低下する。
腱板断裂は肩関節腔と肩峰下滑液包の間の交通の有無によって完全断裂と不完全断裂に分けられます。
完全断裂については断裂部の大きさにより小断裂、中断裂、大断裂、広範囲断裂などと分類されます。
不完全断裂については断裂部位により、滑液包面断裂、腱内断裂、関節面断裂に分類されます。
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