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1.下肢の障害

3.下腿から足

踵骨骨折

骨癒合に約3ヶ月を要します。変形を放置すると、疼痛、べーラー角の減少による下腿筋の疲労、癒着による足趾の運動制限を残します。

べーラー角がある程度保たれているものはそのまま保存的に治療されます。

転位が大きいものは、手術適応となります。キルシュナー鋼線の反張力を利用したクローズドリダクションも一つの手術法です。腫脹の有無に影響されず受傷後10日以内ならOKです。

踵骨骨折は、高所からの飛び降りによる受傷が多い。両側性の受傷や腰椎圧迫骨折の合併、アキレス腱の過度の緊張による踵骨隆起の剥離骨折を呈することがあります。
 
踵骨は海面骨のため圧迫骨折が多く、距踵関節面でのズレは、疼痛が残存するため手術となることも多い。阻血性壊死は少ないが、ズデック骨萎縮の発生は比較的あります。
 
踵骨骨折はレントゲン所見は、側面像でのベーラー角が現象します。アントンセン撮影にて距踵関節面がよく見え、関節面の損傷程度が把握しやすい。
 
踵骨骨折の治療は、距踵関節方もたれているは、ギプス固定距踵関節面にズレが生じているものは観血的治療となります。


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松井宝史

行政書士 松井 宝史
行政書士登録番号 第03190774号
愛知県行政書士会所属


〒442-0876 愛知県豊川市中部町2-12-1

TEL 0533-83-6612 FAX 0533-89-5890

松井宝史
行政書士 松井 宝史