1.耳と眼の障害
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1.耳と眼の障害
1.耳の障害
外耳の構造
外耳は耳介と外耳道からなっています。耳介は主に軟骨でできており、集音による音圧の増強作用と音源の方向を知る働きをしています。
人間では集音に関しては余り大きな働きをしていません。耳介は左右一対あり、これが音源の方向決定を可能としています。
外耳道はわずかに彎曲した管であり、その一番奥に鼓膜が張っています。外耳道の長さは前壁で焼く36ミリ後壁で約24ミリです。
外耳道は音波を鼓膜に導く管ですが、一端が開口した共鳴腔となっており、このため2500〜4000Hzの音波は共鳴により10〜15dB増強されます。
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