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1.MRIと筋電図

1.MRIについて

MRIの安全性

MRIで使用される電磁波の周波数は数メガ〜数十メガヘルツで、一般にラジオ波と呼ばれる周波数帯に属している。ラジオ波は広義の放射線ではあるものの、X線・γ線と異なり、照射された物体に電離作用を起こさないので、人体に対する影響は、X線・γ線のような電離放射線(ionizingradiation)とは全く別である。

放射線被曝のないことは、MRIの大きな利点である。

人体に対する磁場と電磁波の影響については、まだ不明な点がある。現時点では、はっきりした悪影響は発見されていない。しかし、長期的な悪影響、胎児や小児に対する短期的あるいは長期的影響は不明であり、明確な適応のない患者に漫然と検査をすることは許されない。

また、実施にあたって過大なエネルギーが患者に吸収されないように注意が必要である。

アメリカ食品薬品局(FDA)は、吸収エネルギーを、全身の平均で0.4W/kg、局所の最大で8W/kg以下とするように、また体中心の体温上昇を、1℃以下とし、頭部体温38℃以下、体幹部39℃以下、四肢40℃以下とするように、それぞれ求めている。


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松井宝史

行政書士 松井 宝史
行政書士登録番号 第03190774号
愛知県行政書士会所属


〒442-0876 愛知県豊川市中部町2-12-1

TEL 0533-83-6612 FAX 0533-89-5890

松井宝史
行政書士 松井 宝史