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1.MRIと筋電図
2.筋電図について
刺入時の電位(異常時)
針刺入時の異常電位は正常の刺入電位より長く持続する電位と、異常に短い電位の2つに分けられます。
刺入電位は異常に長く持続する場合の代表的なものはミオトニー放電といわれるもので、筋硬直性ジストロフィーや先天性ミオトニーでみられます。
電極針を筋肉内へ刺入した瞬間、単一の運動単位電位が毎秒100回以上もの高頻度で自発放電を続け、次第に振幅と頻度を減じながら消失していきます。
一方、重傷の筋ジストロフィー症や癈用性筋萎縮などでは、導入電位の振幅が異常に小さく、持続時間も著しく短いことがあります。このような所見がみられる場合には、筋肉としての性質が失われていることを意味しています。
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