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1.むち打ち症
  むち打ち症について
 2 むち打ち症の認定の原則
 3 後遺障害14級
 4 後遺障害12級
 5 MRI画像
 6 深部腱反射
 7 頚椎臨床テスト
 8 腰椎臨床テスト

2.交通事故SOS相談室
  損害賠償額はいくらか
 2 相談コーナー
 3 むち打ち症
 4 異議申し立て
 5 交通事故判例
 6 上肢の障害
 7 下肢の障害
 8 脊柱の障害
 9  耳・目の障害
10 MRI・筋電図
11 解決事例
12 脊髄損傷
13 高次脳機能障害
14 部位別等級表
15  用語集
16  自賠責保険支払基準

 

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3.むち打ち症

1.むち打ち症について

むち打ち症については、軽度のものからある程度重篤なものまであり、自覚症状のみを中心とする結果詐病と思われるものもあります。裁判例からも分かるように、その有無の程度を判断するに当っては次ぎのとおりの要素を勘案してなされます。

1.追突衝突自体の衝撃の程度、及びそれが身体に及ぼした程度
2.追突衝突の様態、被害者の姿勢等
3.症状発現の経過とその変遷、当初の医師の診断及び治療経過等

自覚症状のみで他覚的所見がないからといってむち打ち症による後遺障害の認定ができないわけではありません。一定の症状がありこれにより日常業務に影響があるときは後遺障害が認められます。

特に、症状発現の経過とその変遷、当初の医師の診断及び治療経過等は、自賠責保険の認定においても重視されています。

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