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21 自賠責保険支払基準
22 自賠責険法
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1.脊柱の障害
2.ヘルニア他
頚椎椎間板ヘルニア
C5/6の椎間に好発します。
ヘルニアが後側方に発生した時、神経根を圧迫します。その結果、背部や上肢への放散痛やしびれ、脱力を主とする神経根症状を呈します。
脊柱間中央に発生した場合は、脊髄事態を圧迫するので四肢および体幹のしびれや感覚障害、運動麻痺、膀胱、直腸障害などの脊髄症状を呈します。
頚椎椎間板ヘルニアは、頚椎椎間板の退行変性に基づく線維輪断裂部から、髄核が後方ないし後側方へ脱出し、神経組織を圧迫刺激する疾患で、好発高位は頚椎5/6、6/7、4/5の順です。
頚椎椎間板ヘルニアの症状は、後頭・頚部から肩甲・背部の凝り、疼痛による頚椎可動域制限がみられます。
神経症状は、主に一側の障害神経支配領域に一致した疼痛、筋力低下、筋萎縮、知覚障害、反射低下を認めます。
スパーリングテスト、ジャクソンテストが陽性となります。
脊髄症状は、手指手掌に及ぶしびれ感が主体で、さらに体幹、下肢に拡がります。腱反射亢進、手指巧緻運動障害、歩高障害などの痙性麻痺や、膀胱直腸障害が認められます。
MRIでは、脱出髄核、椎間板変性、脊髄実質の形態変化や損傷程度を描出することができます。
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