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1.脊髄損傷
  脊髄損傷について
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 4 高位診断、横断位診断
 5 機能障害
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 7 脊髄損傷の後遺障害
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19 部位別等級表
20 用語集
21 自賠責保険支払基準
22 自賠責険法

 

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1.脊髄損傷

5.機能障害

運動機能障害

受傷直後は麻痺域のすべての反射は消失または減弱し、弛緩性麻痺となります。この状態を脊髄ショックと呼びます。

脊髄ショックの期間は一般に乳幼児は浅く、短い傾向にあります。成人の期間は平均3〜4週間で、肛門反射の回復、もしくは痙性麻痺と腱反射亢進、病的反射の出現へと進みます。

麻痺は損傷高位に応じて出現します。成人は脊柱管の長さよりも脊髄の長さが短いため骨傷の位置と麻痺髄節高位は一致せず、頸髄損傷では1〜1.5髄節ずれます。

脊髄遠位端は第1〜第2腰椎の間にあり、脊髄円錐上部、脊髄円錐部として終わります。第2腰椎より遠位には脊髄は存在せず末梢神経である馬尾神経(脊髄神経根の束)が脊柱管内を下ります。

なお脊髄円錐部から第1〜第5仙骨神経が出て、各椎間孔より末梢に分布します。胸腰椎移行部ではL1以下の完全麻痺になりますが、末梢神経が障害されると一部弛緩性を示します。L1 脊椎の損傷は馬尾神経損傷隣、弛緩性麻痺となります。

感覚機能障害

自律神経障害

排尿排便障害

松井宝史

行政書士 松井 宝史
行政書士登録番号 第03190774号
愛知県行政書士会所属


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松井宝史
行政書士 松井 宝史